【洗脳】腰痛を考えなおす！

皆様、腰痛とはどういった方法で検査すればいいのか。

レントゲン？

MRI？

CT？

姿勢？

 

はっきりいいますが、腰痛の原因はたくさんあります。

偏った考え方はいけない

今日はそういうお話をしていきます。

 

 

腰痛を起こす疾患は山のようにあります。

そのため、腰痛の原因も山のようにあります。

一概にこれが原因だと決めつけるのは、よくないです。

 

 

腰痛を起こしやすい身体の場所は？

主に筋肉、筋膜（←ここを忘れがち…）

次いで内臓、頭蓋（頭の骨）全身の骨格、メンタル、内科疾患

という感じでしょうか？

 

 

偏るのは良くない（治らない）

腰痛が出た

腰痛を改善するためにはどこに行けばいいのか？

 

 

まず浮かんでくるのは何ですか？？

病院（整形）ですよね？

 

 

そして、診断された結果は、

あなたの腰痛の原因は骨の狭さが原因だと言われます。

そこで一息ついてください。

果たして、画像診断だけで、腰痛のすべてが分かるのでしょうか？？

 

 

腰痛を考える

前述したとおり、腰痛には様々な原因があります。

あなたの腰痛の原因は

 

 

骨以外に可能性がないと言えますか？？

それ以外にも原因はあるのでは？？

もし、３カ月以上良くなっていないのでしたら、

 

 

あなたの腰痛の原因は、

もしかしたら、違う所から来ているかもしれませんね。

 

 

常識を疑え！

 

 

腰痛は病院で改善される

というのは、約２割の方です。

 

 

それ以外は・・・

【骨】

以外の原因を疑いましょう。

 

 

考え方を変えない限りは、

あなたの腰痛は治りません。

 

 

当院では反射や感覚検査、筋力検査を

行い多角的に腰痛が改善できるか判断しています。

整体でそんなこともするの？

という声を頂きますが、治せない腰痛を

治せまういうことは決してしたくない。

患者様を裏切る結果だけは出しなくないのです。

 

 

自分では治せない人が月に１人は訪れます。

その場合は病院受診を勧めさせていただいています。

 

 

最後にお伝えしたいことがあります。

３件以上の治療院で腰痛が改善されなかった方

病院で手術を宣告された方

諦めないでください。

 

 

一般的な整形の病院ではレントゲンを撮り、椎間板の狭さばかり注目し、

それが原因で腰痛が起きていると言われることが多いのが現実です。

 

 

それでは、椎間板の狭さが原因で起きた人への対処は？？

大量の痛み止め処方

その場しのぎの注射

 

 

これが続いてくるとMRIをとり

最後は身体にメスを入れる手術

これで良くなればいいです。

 

 

ですが良くならなかったらどうします？？？
実際に手術を受けて良くならなかったら方はたくさんいらっしゃいます。

 

 

何が言いたいのかって？？？

あなたの腰痛の原因は椎間板の狭さからくるものだったのでしょうか？

 

 

本当に椎間板ヘルニアよる腰痛なのでしょうか？

手術を受ける前に一度お体を診させていただけませんか？？

 

 

多くの腰痛にお困りの患者様をみさせて頂く中で、気づいた点があります。

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